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気ままに咲いた

古びた村からこそっと思いついた事を書いています

バラの花束を贈るなら、まずはお店選びから始めよう!

f:id:momoura:20170403171152j:plain 世界中で最も愛されている花をご存知だろうか。 それはバラです。

そんなバラを贈ろうかと考えている方へ、参考になればいいかなーというお話です。

バラだって色々あるんです。

バラには等級というものがあります。

「秀」「優」「良」で、そこにサイズ(長さ)が加わります。

※規格外などもあるのですが今回は除きます。

等級は「秀」>「優」>「良」となり、サイズも「3L-約80cm」「2L-約70cm」「L-約60cm」「M-約50cm」「S-約40cm」とあり長いほうが高くなります。花の大きさも上位等級のほうが大きくなります。

※一部例外もあります。

しかし、この等級は出荷産地ごとに決めていますので、バラツキがあります。基準はあるのですが、審査基準が厳格なところと多少生産者寄りの審査をするあいまいなところもあります。

例えばA産地で「秀品」の物がB産地では「優品」位の品質くらしかないというような事は多々あります。

ですが、仕入れの際はこの等級表記を参考している事は確かです。あと大事なのは実際に花を見る事ですね。これが一番確かです。

 

フラワーギフトでバラを贈る

ギフトでバラを贈るなら、下記の表の○の「等級/サイズ」の物をお勧めします。

等級/サイズ
3L(約80㎝) ×
2L(約70㎝) ×
L (約60㎝) × ×
M (約50㎝) × × ×
S (約40㎝) × × ×

ご自宅用なら、Sクラス等の下位等級でも十分ですが、ギフト用なら「秀品70㎝」位がベストではなかろうかと思います。予算的にキツイ場合は「秀品60㎝」位までをチョイスするとよいと思います。

ここで勘違いしてはいけない事は、「70㎝」「60㎝」と書いていますが、これは仕入れてきた商品の規格で実際に花束等を作る時は作り様によっては70㎝のものを50㎝位にカットして作る事もあるのでここで言うおススメはあくまで規格表記が「秀品70㎝」とある物という事になります。

ですので、「秀品70㎝」の商品を使っても長さ50㎝位の時もあります。

バラの値段はどの位なの?

一番気になるところではありますね。ネットなど見てみると「安かろう悪かろう」的な商品も「良い商品のようだが高すぎだろう」的な商品も見かけます。

※実際に商品を見たことはなく商品画像等からの印象なのであしからずご了承ください。

花は時価です。お店の立地や形態、地域などによっても大分差が出ます。地代家賃や人件費があればその分花の単価に上乗せとなります。

あと、有名店舗だと花の単価が異常に高い事があります。通常300円程度で販売されているような花が倍以上なんて事はよくある事です。それでも○○○のお花は高級な花だからブランド花だから間違いないという方がいる事実には驚きです。そこで花を買う事がステータスなのでしょうか?ブランド恐るべしです。

ちょっと前にTVでバラの平均単価というものをやっていました。東京は平均約500円、地方は平均約50円との事でした。どこでどう調べたのでしょうか。

東京の平均約500円は少々高い気もしますが、まぁー納得できるとして、地方の平均約50円ってカジュアルフラワーのお店でも辛いでしょう。このリサーチは輸入のインド産あたりの花を使っている花屋さん対象なのですかね。信憑性ゼロです。

話が妙なところに行ってしまいましたが、単価に戻ります。

「秀品70㎝」のバラを例にとると、通常なら200円から500円程度でしょうが、クリスマス限定という事ならば400円から1000円程度でしょうか。定価がないのでおおよその金額です。

この金額を高いと感じるか妥当だと感じるかは個人的の判断ですが、1本1000円近くしたら僕の所ではまず売れません。頑張って頑張って500円がいっぱいいっぱいです(´TдT゛;)))))ww

予算的に無理であれば、等級を下げて「秀品60㎝」くらいで良いかも知れません。

あんまり高いと手が出ませんもんね(^^;

バラを選ぶ(リアル店舗編)

実際に花を見れるという事が一番です。

あと、とにかく店舗選びが重要となります。

自宅用ならカジュアルフラワーのお店で十分ですが、ことギフトで使うのであれば、それなりの花を扱っているギフト専門店で購入することをお勧めします。

クリスマスにプレゼントとして使うのであれば、前もって注文をしておいたほうが安心です。その際詳しく用途などを話して、出来れば金額等も相談することをお勧めします。良心的なお店であれな、金額に見合う出来る限り高品質のお花を用意してくれるはずです。

でも、あんまり相場とかけ離れた金額設定での注文はNGです。

バラを選ぶ(ネットショップ編)

実際に花を見る事は出来ませんので、より店舗選びが重要となります。

何回か利用していて、商品を見ているのであればある程度安心もできますが、初めて注文をする場合は、どんな商品なのか心配です。

注文するに際しての情報は「商品画像」と「レビュー」です。

商品画像

これが意外と曲者で、悪い商品をサンプルで掲載する訳がないので参考程度に考えていたほうが無難です。中にはキャッチフレーズも含めて過大広告なんて場合もありますので過度の期待は禁物です。

レビュー

良いレビューばかりではなく悪いレビューも見てください。それと違う商品のレビューなんかも見ておくと参考になります。

楽天などはレビューなどに実際にお届けした画像が添付してあるので必ず確認しておきましょう。

何はともあれ、「商品画像」と「レビュー」で決めなくてはならないので、より評判の良いショップを探すことが重要です。

安かろう悪かろう

あまり安い商品は、品質面で心配なのであまりお勧めできません。

100本5000円以下とか・・・スルーでしょう(´。ω 。';)

まとめ

とにかくは、まずショップ選びが重要です。せっかく高い金額を使うのですから納得出来る花贈りをしましょう。

おまけ

花屋さんが実践している「湯揚げ」という方法をご紹介します。

大体プレゼントで頂いたバラは、花屋さんで事前に下処理をしているので問題ない事が多いですが、何も処理していないバラなんかをもらった時などに役立つ方法です。また、頂いたバラの首が下を向いて水が下がってしまっ時なんかにも応用できますので参考にして見てください。

元来バラはあまり花持ちの良い花ではないのでこの下準備が大切です。

1.全体の長さの下半分位の「葉」「トゲ」を取り除きます。

※「トゲ」を取り除く時は十分気をつけて下さい。。

2.茎の下部15cm~20cm位残して、「花」「葉」の部分を新聞紙でくるみます。

3.茎を斜めにカットして、熱湯に入れます。

4.時間にして20~30秒位付けて置きます。

※その時、「花」「葉」が蒸気に当たらないように気をつけましょう。

5.大体この位熱湯につけて置くと、茎の部分の色が変わりますので、素早く取り出して冷水の容器の中へ入れます。

6.2~3時間ほど経つと、葉の先端までしっかりと水があがります。

ざっとこんな感じです。

くれぐれもバラのトゲにはご注意ください。大きいしっかりとしたトゲより、小さく細いトゲが指先などに入ってしまうとなかなか取れませんので慎重に作業してください。