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気ままに咲いた

古びた村からこそっと思いついた事を書いています

ネットショップ運営をする時、似て非なる「送料無料」と「送料込み」

f:id:momoura:20170403191028p:plain 最初に、ネットで花を購入する時「花ありきで送料は考えない」と言う方には関心度の低い記事となりますので参考程度に。

エントリー「フラワーギフト」

送料は、商品カテゴリーごとに考え方や料金設定は違います。

僕がエントリーするのは「フラワーギフト」のカテゴリーになります。

似て非なる「送料無料」と「送料込み」

二つの言葉を比べれば、断然「送料無料」がお得感を感じます。

ですが、実は「送料無料」=「送料込み」だったりします。

「送料無料」 言葉通りとらえれば、送料は店舗側で持ちますので、購入金額相当 の商品をお送りしますと言う事になります。
「送料込み」 こちらは、購入商品金額の中に送料も含まれますとなります。

「送料無料」=「送料込み」は暗黙の了解?

多くの方は「そんな事は分かっている」「理解したうえで注文している」となります。

ですが一方で、送料は店舗側負担で「送料無料で助かった」「コストパフォーマンス最高」等レビューに書き込みされる方もいらっしゃる事もまた事実です。

「送料無料」では立ち行かない?

中には、送料は店舗側で全額負担しているところもあると思います。

が、その他多くの店舗は送料分をお客さまに負担して頂いています。

送料を店舗側で負担する場合、ある程度高額でなければ利益を出すことは難しいと考えます。

ザックリとですが、1つの商品を送る場合、「送料」「商品を入れる宅配ボックス」「その他手数料」が掛かります。

例として 送料無料3000円の商品の場合 「送料約700円」+「ボックス約300円」+「その他手数料(※Yahooの場合)約156円」=「1156円」となります。 ※「送料約700円」「ボックス約300円」の金額はおおよそです。 ※店舗毎で金額は多少異なります。 ※楽天市場の場合、ロイヤリティー等が加算されます。 ※税抜きで計算しています。

この部分を店舗側で持って、購入金額通りの商品を作るのは至難の業です。

しかし、メインとなる注文金額は「3000円から5000円程度」ですので、否応なしにやらざるを得ないのも実状です。

「そこを何んとはするのが企業努力だろう」とお叱りを受けるかも知れませんが、正直、送料分を店舗が持つのは辛いです。

だったら、その分花を減らせばいいだけの話だろうと言われれば、もうそれは本末転倒です。

価格競争

本来であれば送料を別に頂戴して、作りたいところですが、こんな渦の中に中に入ってしまうと、「送料無料」と謳わないと勝負に成らないのかも知れません。

これは大手ショッピングモール等では顕著な傾向だったのですが、最近では「送料込み」としている店舗さんもちらほら見えます。

中には、採算度外視何て言う店舗さんもあるかも知れませんが・・。

生き残り

価格競争から一線を画して、より一層自店のオリジナリティーを出して行く事こそが生き残りの条件かもしれません。

理想ですが(^^;

あとがき

細かいネガティブな事ばかり羅列しましたが、多少利益を削っても素敵な商品を製作してくれる良心的なお店も数多く存在します。

あとにも先にもお店選びが重要と言う事です。

現実として、注文の際は「送料無料」であっても商品代金の中に送料が入っている事を、了承しておく事が良いかと思います。

かく言う僕のところも、心して運営して行かなければならない事は言うまでもありません。

では!