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気ままに咲いた

古びた村からこそっと思いついた事を書いています

毎日一緒に居ることが当たり前だと思っていた当時をふっと振り返る

f:id:momoura:20170301144907p:plainまだインフルエンザにも花粉症にもなった事のないももうら(@h_momoura)です。

今回の主人公、花屋の嫁は花粉症で連日、屋根がぶっ飛んでいきそうな位のどデカいくしゃみをして周囲を驚かせています。

百年の恋もいっぺんに冷めるようなくしゃみをするんだなぁ~これが!

四六時中一緒だった頃と今

たまたま僕と嫁が一緒に店内にいる時に常連さんが来店されると、開口一番「毎日一緒に居られて羨ましいわ」と心にもないフレーズを聞かされます。

正直、「羨ましい」なんて言われるとちょっとこっぱずかしい感じもします。

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もちろん冗談半分冷やかし半分で言われているのでしょうが、これまで横にいるのが当たり前を何十年も続けているので、僕にとってはこれが極々普通のスタイルな訳で、逆に居ないと違和感を感じる事もあります。

特にオープン当初はそれこそ二人だけでしたから、そんな感じを強く持ち合わせているのかも知れません。

でも最近は僕も外に出る機会が多くなったり周りに人が増えたりして営業時間帯は二人だけなんて言う事はほぼなくなりました。

現在の役割分担

考えて取り決めた訳ではないのですが、何となく流れで嫁が接客及び店舗運営全般で、僕が雑用及び裏方という感じになっています。

嫁は明るい性格で異様に人当たりが良いです。僕はといえば嫁とは真逆のところに存在しているようで、嫁に「あなたの接客はダメ」と烙印を押されて暗い部屋の片隅に押し込まれているのでこんな分担になっています。

まぁ、今のところこれでうまく回っているので、この役割分担は正解なんでしょうね。

でも、たまには接客しますよ!ワタクシも∠( ˙-˙ )/

 

自分を高く売る技術 〜なぜ「値上げ」をしてもお客さまが離れないのか?

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昔話

十年ひと昔(実際にはもっと経っているけどね)、二人で喧嘩しながらも一から十まで自分たちでやっていた頃がちょっと懐かしい。

当時の嫁の口癖は「サラリーマンのところへ嫁に来たのに詐欺だわ」と良くブツブツ言っていました。まぁ、騙したつもりはないけどそんな感情を持つのは当然といえば当然ですね。

当時は「貧乏暇なし」やらないと食べていけなかったので夢中でした。本当に当時は春夏秋冬、遮二無二に動いて働いていました。自営業なので自分でやらなければ一銭も入ってきませんからね。

今当時の仕事量をこなせと言われたら、精神的な面も含めて体力的に無理かもしれません。腰痛いし体力の低下は顕著です。

今思えば

辛い事もいっぱいあったけど、今思えば一番夢があって楽しい時期だったのかも知れません。

けれどいま当時に戻れると言われたら、ちょっと躊躇するかも知れません。嫁もブツブツ言っていましたからε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з

嫁の気持ち

当時の僕は嫁が横にいるのが当たり前な事で、その事に対して何も考えてはいませんでしたが、嫁の気持ちは?どうだったんだろうと思う事があります。

四六時中顔を突き合わせている事に対して内心はものすごく嫌で「亭主元気で留守がいい」と思っていたのかも知れないし、反対にいつも二人一緒に居ることが出来て幸せと思っていたかもしれません。

後者は限りなくゼロに近いと思いますが、どちらかといえば前者寄りの感情もあったのだろうと思います。

真意のほどは嫁のみぞ知るですが :;(∩´﹏`∩);:

まぁ、今となってはどうでも良い話です。

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大体僕が勝手に商売始めて嫁を巻き込んでしまった形だから仮にそう思われても仕方ないのですが、ブツブツ言いながらも全力でサポートしてくれた嫁には感謝しています。

一人じゃ何も出来なかったろうと今更ながら実感しています。

その感謝の気持ちを持ったおかげかどうか定かではありませんが、今じゃ完全に主導権は嫁が握っている訳です。

正常な流れなのでしょう( ˘⊖˘).。oO(激流だけど)

あとがき

とりあえずここまで何とかやってこられて、これから先も紆余曲折、色々あるでしょうが頑張り過ぎずに程ほどに頑張って行こうかと決意も新たに歩みを進める弱小花屋のおっちゃんです٩(•́д•̀)۶

まだまだ先は長いので。。

 

柄にもなく感傷に浸ってしまったというか取り止めのない話でした。

終わりです。